性seiのペニス増大計画ブログ

ペニス増大の実証実験ブログです。

エアーポンプ自作チャレンジ

エアーポンプ自作チャレンジ

 

ネットでポンプ改造のページを見つけたため、試しにやってみることに。
内容としては、水槽のバブリング用ポンプ(ダイヤフラムポンプ)を逆にするだけ。

ダイヤフラムポンプとは…正確な説明はできないから調べてください(笑)
まあ空気弁で空気の流れを規制して送り出す仕組みのやつです。
市販されていた水槽用ポンプはバラしてから、空気弁のパーツを180°回転させ、それにくっついてるパッキンが嵌まるための穴を2つ開けるだけで流れを逆にできました。
まあ簡単。


ポンプは約1000円、チューブ200円、モンキーレンチ200円、ドライバーセットは持っていたので買わなくて済みました。
パッキンの穴開けもドライバーのキリのやつで刺しただけ。


そして完成しました。
確かに逆に流れるようになりました。
しかし一番小さいポンプでやってみたため、瞬間の吸引力はたいしたことがありません。
手動ポンプの方が力強く吸引できます。


“瞬間の”は、です。
水槽用ポンプなので、24時間連続運転が前提とした装置です。
ずーっと運転させていると、それなりの吸引力が出てきました。
連続運転により、エアー漏れによる再吸引の必要が無くなるのはいいですね。


時間がある時は自動ポンプ、短い時は手動ポンプと使い分けていくのが良さそうです。
また、水槽用ポンプは劣化前提なので、交換パーツも店頭ですぐ手に入るところが良いところですね。
ちなみにノンノイズS-100というやつを買いました。

3ヶ月進捗

17.0x4.3

 

完全にサボってた結果ですね。

これは頭打ちというわけではなく、真面目にやっていればもうちょっと伸びてたはずです。

実際少しは伸びてますし。

 

 

前回からの変更点

フグリ防止に、ラップを使い始めました。

ホームセンターで売ってたハンディサイズのロールで、コストパフォーマンスがとても良い。

また、手で千切れるのが便利です。

テーピング性能も申し分ないため、このまま使用を継続しようと思います。

 

開始からたった2cm増ですが、握った際に見た目で明らかにはみ出る分が増えたと感じます。

他の方のブログなどでは3年計画とかも言われていたので、気長にいきたいですね。

2ヶ月進捗

進捗記録です。

2ヶ月目

16.8x4.3

 

やり方は前回から変更なしです。

年末年始を挟んだおかげで(セ○クス三昧だったため)、トレーニングがほとんどできなかったことが原因で伸びなかったのだと考えられます。(多少はやりました)

 

風呂に入った時に浴槽内で吸引することがありますが、ローション無しで密着度が上がるので効果を感じますね。

食べ物はタンパク質重視してますが、そこまで気にしてはいません。

 

引き続きトレーニングしていきたいと思います。

増大法やり方4

ポンプによる増大法を始めてから1ヶ月が経ちました。

結果から書くと

16.5x4.3になりました。

 

数字だけみると効果はある!と言えますが、大きさの体感はあまり感じません。

ですが、勃起力が上がったと感じます。

絶対的に血流量が増えたからでしょう。

お相手も、大きさよりガッチガチのモノに喜んでました。

 

 

ところでやり方ですが、前々回の記事通りNLSの手動ポンプとぱっきんちょを使っていますが、私なりの工夫をしています。

必要なもの

ポンプシリンダーセット

ぱっきんちょx2(先をカットして貫通させたもの

シリコン製リモコンカバーをカットしたもの(100均

テーピングテープ(100均

 

以上四つです。ローション不要です。

シリコンシートとテーピングで竿部分のふぐりを抑えます。

ぱっきんちょ1はクルクル巻いてドーナツ状にして、竿根元にセットします。

ぱっきんちょ2はシリンダー入り口にセットします。

ぱっきんちょ2出口を広げてぱっきんちょ1にくっつけながら竿をシリンダーに挿入してポンプします。

 

一度にやるのは10〜30分。

1日一回。3日やったら1日休みくらいの頻度でやってます。

 

引き続きやっていきます。

ローションを使うことなくパッキンの十分な効果が得られます。

ペニス増大させる理由

ペニスの大きさでよく言われるのが、

「大きすぎなくていい。」「大きいと痛い。」などということが聞かれる一方、「大きい方がいい。」という人もいます。

これらは確実に両方とも正しい情報です。

しかし言葉から読み取ることのできない情報が、その言葉の信頼性を揺るがしている原因となります。

 

すなわち、前戯のレベル、言っている人のエロさ、セックス慣れなどです。

複数の人のペニスを比較して大きい方がいいと言う人もいれば、一人の人としかセックスしないからわからないという人もいます。そこに上記のような情報が加わることで真実が読み取りづらい状況であるわけです。

さらにこのような情報で信頼できるものをネット上で探すことは無理と言えます。

 

 

しかし幸運なことに私はそれを確認できる状況になったため、自分で確認してみようと思ったわけです。

私としかセックスをせず、私のペニスが最大に元気のある時と無い時とを比較して大きい方がいいと言った人に対して上記の真実を確かめてみたいと思います。

すなわち、前戯も同じようにできて、本人のエロさ、セックスへの慣れも同じであれば比較可能であろうということです。

 

 

その為のペニス増大計画となります。

スタート時のサイズがほぼ日本人の平均ですので、日本人には参考になるかと思います。

 期待される結果は、

・ポンプ吸引法にてペニスが大きくなる

・大きいペニスの方がセックスが気持ちいい

これら2つです。

増大法やり方3

結論から書くと、NLSの通販で手動ポンプとシリンダーとぱっきんちょを注文しました。

何度でも書きますがステマじゃないです。

 

ペプシ5.0GV500mLのボトルに期待していましたが、流石に短い(既に限界)というのと、陰圧には弱いということから、やはり専用に作られたものが必要であるという結論になりました。

諸々買っても2000〜3000円で済むので買った方が早いだろということになりました。(しかし自作でいいものが作れそうなら諦めてない)

 

18才以下の人は通販が不可能だと思うので、何とか頑張ってください。

届き次第、そちらに切り替えてやっていこうと思います。

増大法やり方2

さて、ポンプによる吸引法ですが、専用ポンプを買う以外の方法を考えてみました。

 

まず参考にしたサイトはこちらです。

ペニス増大ポンプパワーポンプ体験ブログ(旧ミスターハイ体験)たっきー

http://mrhi-blog.me

 

まあ専用に作られているので、買えるなら買った方がいいとは思います。

しかし価格もそれなりにしますし、家族に勘付かれたくない人もいると思いますので自作しましょう。

 

必要なものは、

・吸引ポンプ

・シリンダー

・パッキン

以上の代替となるものが用意できれば作れるわけです。

 

ホームセンターや100均で物色してみたものの、なかなか代用可能なものが見つかりませんでした。

そんな中、無理矢理代用させ、

ポンプは「ペットボトルつぶし 吸いまっせ! 圧縮 YR-001SU」。

シリンダーはペ○シストロング5.0GV500mLペットボトルの底をカットしたもの。

パッキンは貫通式オナホと家具の脚に貼るキズ防止シールを組み合わせました。

 

シリンダーの長さと強度に不満は残りますが、シールできていればかなり強力に吸引できているため、まずはこれで試してみようと思います。

長さはもう限界近いため、わりとすぐに対応が必要になる(予定だ)と思います。

 

 

今は何の結果も出していないので、“馬鹿なことしとるわ”と思って見てくれればいいですが、その判断は1年後どうなっているかでお願いしたいと思います。