性seiのペニス増大計画ブログ

ペニス増大の実証実験ブログです。

増大法やり方4

ポンプによる増大法を始めてから1ヶ月が経ちました。

結果から書くと

16.5x4.3になりました。

 

数字だけみると効果はある!と言えますが、大きさの体感はあまり感じません。

ですが、勃起力が上がったと感じます。

絶対的に血流量が増えたからでしょう。

お相手も、大きさよりガッチガチのモノに喜んでました。

 

 

ところでやり方ですが、前々回の記事通りNLSの手動ポンプとぱっきんちょを使っていますが、私なりの工夫をしています。

必要なもの

ポンプシリンダーセット

ぱっきんちょx2(先をカットして貫通させたもの

シリコン製リモコンカバーをカットしたもの(100均

テーピングテープ(100均

 

以上四つです。ローション不要です。

シリコンシートとテーピングで竿部分のふぐりを抑えます。

ぱっきんちょ1はクルクル巻いてドーナツ状にして、竿根元にセットします。

ぱっきんちょ2はシリンダー入り口にセットします。

ぱっきんちょ2出口を広げてぱっきんちょ1にくっつけながら竿をシリンダーに挿入してポンプします。

 

一度にやるのは10〜30分。

1日一回。3日やったら1日休みくらいの頻度でやってます。

 

引き続きやっていきます。

ローションを使うことなくパッキンの十分な効果が得られます。

ペニス増大させる理由

ペニスの大きさでよく言われるのが、

「大きすぎなくていい。」「大きいと痛い。」などということが聞かれる一方、「大きい方がいい。」という人もいます。

これらは確実に両方とも正しい情報です。

しかし言葉から読み取ることのできない情報が、その言葉の信頼性を揺るがしている原因となります。

 

すなわち、前戯のレベル、言っている人のエロさ、セックス慣れなどです。

複数の人のペニスを比較して大きい方がいいと言う人もいれば、一人の人としかセックスしないからわからないという人もいます。そこに上記のような情報が加わることで真実が読み取りづらい状況であるわけです。

さらにこのような情報で信頼できるものをネット上で探すことは無理と言えます。

 

 

しかし幸運なことに私はそれを確認できる状況になったため、自分で確認してみようと思ったわけです。

私としかセックスをせず、私のペニスが最大に元気のある時と無い時とを比較して大きい方がいいと言った人に対して上記の真実を確かめてみたいと思います。

すなわち、前戯も同じようにできて、本人のエロさ、セックスへの慣れも同じであれば比較可能であろうということです。

 

 

その為のペニス増大計画となります。

スタート時のサイズがほぼ日本人の平均ですので、日本人には参考になるかと思います。

 期待される結果は、

・ポンプ吸引法にてペニスが大きくなる

・大きいペニスの方がセックスが気持ちいい

これら2つです。

増大法やり方3

結論から書くと、NLSの通販で手動ポンプとシリンダーとぱっきんちょを注文しました。

何度でも書きますがステマじゃないです。

 

ペプシ5.0GV500mLのボトルに期待していましたが、流石に短い(既に限界)というのと、陰圧には弱いということから、やはり専用に作られたものが必要であるという結論になりました。

諸々買っても2000〜3000円で済むので買った方が早いだろということになりました。(しかし自作でいいものが作れそうなら諦めてない)

 

18才以下の人は通販が不可能だと思うので、何とか頑張ってください。

届き次第、そちらに切り替えてやっていこうと思います。

増大法やり方2

さて、ポンプによる吸引法ですが、専用ポンプを買う以外の方法を考えてみました。

 

まず参考にしたサイトはこちらです。

ペニス増大ポンプパワーポンプ体験ブログ(旧ミスターハイ体験)たっきー

http://mrhi-blog.me

 

まあ専用に作られているので、買えるなら買った方がいいとは思います。

しかし価格もそれなりにしますし、家族に勘付かれたくない人もいると思いますので自作しましょう。

 

必要なものは、

・吸引ポンプ

・シリンダー

・パッキン

以上の代替となるものが用意できれば作れるわけです。

 

ホームセンターや100均で物色してみたものの、なかなか代用可能なものが見つかりませんでした。

そんな中、無理矢理代用させ、

ポンプは「ペットボトルつぶし 吸いまっせ! 圧縮 YR-001SU」。

シリンダーはペ○シストロング5.0GV500mLペットボトルの底をカットしたもの。

パッキンは貫通式オナホと家具の脚に貼るキズ防止シールを組み合わせました。

 

シリンダーの長さと強度に不満は残りますが、シールできていればかなり強力に吸引できているため、まずはこれで試してみようと思います。

長さはもう限界近いため、わりとすぐに対応が必要になる(予定だ)と思います。

 

 

今は何の結果も出していないので、“馬鹿なことしとるわ”と思って見てくれればいいですが、その判断は1年後どうなっているかでお願いしたいと思います。

増大法やり方1

ペニスの増大法はいくつか考えられると思いますが、吸引法を採用します。

理由はネット検索の結果です。

他の人の記事を読んだ結果、選定しました。

 

ネットで検索すると、

吸引法

ジェルキング

サプリメントor薬

手術

これらが引っかかってきます。

 

まず手術は金がかかります。

コストパフォーマンス的に無しです。

また、結果のサイズが同じだとしても、自信がつくつかないかが違ってきます。

 

次にサプリメントor薬ですが、まあ効果は無いと言い切っていいです。

生化学を多少なりとも知っていれば買うことも無いでしょう。

あと、信頼の置けない海外輸入の薬を買うのは危険です。日本の薬は様々なデータを取った上で国から許可され販売されていますが、海外輸入品はそうではありません。詳しくは割愛しますがやめましょう。

 

次にジェルキングですが、割りと効果がありそうです。

しかし力を均一にかけるという意味ではポンプの使用に劣る(と思われます)ので、今回は選びません。

 

というわけで消去法ではありますが、ポンプによる吸引法を選択します。

ポンプ使うって、いきなりポンプ購入のステマかよと思われるかもしれませんが違います。

ポンプのやり方については次の記事で。

スタート時

今後、本ブログ内での長さ測定方法は恥骨からの距離となります。

幅はカリの最大経です。

 

スタート時2016/11/21

通常11.3x3

最大15.0x4.2

 

日本人の平均くらいですね。

短期間では結果は出ないはずです。

まずは半年間様子を見たいと思います。