増大法やり方2
さて、ポンプによる吸引法ですが、専用ポンプを買う以外の方法を考えてみました。
まず参考にしたサイトはこちらです。
ペニス増大ポンプパワーポンプ体験ブログ(旧ミスターハイ体験)たっきー
まあ専用に作られているので、買えるなら買った方がいいとは思います。
しかし価格もそれなりにしますし、家族に勘付かれたくない人もいると思いますので自作しましょう。
必要なものは、
・吸引ポンプ
・シリンダー
・パッキン
以上の代替となるものが用意できれば作れるわけです。
ホームセンターや100均で物色してみたものの、なかなか代用可能なものが見つかりませんでした。
そんな中、無理矢理代用させ、
ポンプは「ペットボトルつぶし 吸いまっせ! 圧縮 YR-001SU」。
シリンダーはペ○シストロング5.0GV500mLペットボトルの底をカットしたもの。
パッキンは貫通式オナホと家具の脚に貼るキズ防止シールを組み合わせました。
シリンダーの長さと強度に不満は残りますが、シールできていればかなり強力に吸引できているため、まずはこれで試してみようと思います。
長さはもう限界近いため、わりとすぐに対応が必要になる(予定だ)と思います。
今は何の結果も出していないので、“馬鹿なことしとるわ”と思って見てくれればいいですが、その判断は1年後どうなっているかでお願いしたいと思います。
増大法やり方1
ペニスの増大法はいくつか考えられると思いますが、吸引法を採用します。
理由はネット検索の結果です。
他の人の記事を読んだ結果、選定しました。
ネットで検索すると、
吸引法
ジェルキング
サプリメントor薬
手術
これらが引っかかってきます。
まず手術は金がかかります。
コストパフォーマンス的に無しです。
また、結果のサイズが同じだとしても、自信がつくつかないかが違ってきます。
次にサプリメントor薬ですが、まあ効果は無いと言い切っていいです。
生化学を多少なりとも知っていれば買うことも無いでしょう。
あと、信頼の置けない海外輸入の薬を買うのは危険です。日本の薬は様々なデータを取った上で国から許可され販売されていますが、海外輸入品はそうではありません。詳しくは割愛しますがやめましょう。
次にジェルキングですが、割りと効果がありそうです。
しかし力を均一にかけるという意味ではポンプの使用に劣る(と思われます)ので、今回は選びません。
というわけで消去法ではありますが、ポンプによる吸引法を選択します。
ポンプ使うって、いきなりポンプ購入のステマかよと思われるかもしれませんが違います。
ポンプのやり方については次の記事で。
スタート時
今後、本ブログ内での長さ測定方法は恥骨からの距離となります。
幅はカリの最大経です。
スタート時2016/11/21
通常11.3x3
最大15.0x4.2
日本人の平均くらいですね。
短期間では結果は出ないはずです。
まずは半年間様子を見たいと思います。